「令和4年 東久邇宮記念賞」を受賞しました。
令和4年4月18日(発明の日)に、弊社代表取締役の川上正城が「東久邇宮記念賞」を受賞致しました。
多年にわたり知的創造の振興に深くかかわり指導教育につくされた功績及び未来への夢は極めて大きく、褒賞条例によりその善行を褒賞される運びとなりました。
東久邇宮記念賞は、以下の条件をもとに評議委員会によって選定され、知的財産や発明活動の振興に努められた、有名無名の人々を表彰するもので『大衆のノーベル賞』とも言われています。
①産業、特に発明活動に従事し、その振興に携わっている者。
②産業、特に発明活動における社会的評価を受けている者。
③人格的にも優れ、将来への展望を持ち、努力を怠らない者。
これからも、ひとづくり・ものづくりを大切に行いながら、更なる指導技術の向上に邁進していきたいと考えております。