私達は、過去の実績を活かし、研究・開発・製造・施工のすべてのノウハウを集結し、より高品質、高技術力な「屋根」を提案、構築します。
  • 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた対応について

     平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

     新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

     新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、当社では、従業員や家族ならびに協力会社、お客様および取引先会社の社員様の健康被害防止を図り、関係者皆様の安全を最優先するという大前提のもと、政府の方針や事業継続計画に基づき、地域社会に貢献して参ります。
     関係者の皆様におかれましては、業務においてご不便をおかけ致しますことをお詫び申し上げますとともに、弊社の取り組みに対し、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

    尚、このページに掲載されている情報は、2021年8月3日(火)の情報であり、時間の経過または様々な事象によって変更される場合がございますので、予めご了承ください。
    香川県が発令された「感染拡大防止集中対策期」や更なる拡大防止の為、対応方針を更新致しました。
    対応方針

    弊社では、コロナ対策BCPや会議等を通じて、日々コロナ対策を行っております。
    下記の社内ルールを設定し、徹底してまいります。

    ◇健康管理について

    ◆社員出社時
    ①事務所入室時はマスク着用を徹底する。
    ②カウンターに設置しているアルコール消毒液で、手指の洗浄消毒を徹底する。
    ③非接触型検温機で検温を実施する。社員の検温結果はパソコンでデータとして管理する。
    ④体調記録管理表に問診について記載する。その際、自身のペンで記入する。
    ⑤タイムリーダーにカードを当て、出勤とする。

    ◆勤務時間中の社用車運転について
    ①車両を使用するときは、まず最初にハンドル・シート(座席)・ドアノブ・スイッチ類・シートベルト等を、備え付けの消毒剤で消毒し
     搭乗とする。
    ②車両での移動の際は、1台車両には2名までの搭乗とする。
     また、車内では必要以上の会話は控える。走行中は、窓を開けて換気を行いながら運転する。
    ③車両使用後は、車両の消毒を行い、鍵も消毒してから事務所へ返却する。

    ◆工場・事務所勤務時
    ①工場に入退場する際は、入り口に備えている消毒液で必ず消毒してから入場する。
    ②事務所での掃除及び消毒は、必ず備え付けのゴム手袋を着用してから行う。
    ③事務所入室時はマスクの着用、事務所に設置しているアルコール消毒液で手指の洗浄消毒を徹底する。
    ④事務所および工場で作業をする際は、マスク着用を徹底する。
    ⑤道具、機械のスイッチ、天井クレーンのリモコン、フォークリフト、掃除用具等、接触したものについては、必ず使用後に備え付けの
     消毒剤で消毒する。
    ⑥事務対応及び訪問者とは、アクリル板越しで対応を行う。
    ⑦風邪などの症状や37.5度以上の発熱がみられる従業員などへの休暇取得を勧奨する。
    ⑧風邪症状が軽度である場合は、自宅での安静・療養を原則とし、状態が変化した場合は、相談センターやかかりつけ医に相談した上で
     受診する。
    ⑨全国的なスポーツや文化イベントなど人が密集する場所など不要不急の外出は控える。また、家族以外との会食を控える。
    ⑩従業員にウレタンスポンジマスクを2枚配備し、来客ややむを得ず外出する場合は着用を徹底する。
     ※現在は、不織布のマスク使用を徹底。

    ◆社員退社時
    ①手の消毒を行い、必ず検温機検温してから退社する。
    ②体調の悪い社員は社内担当者へ報告する。

    ◇従業員や関係者様への感染拡大防止対策について

    ①事務所入口付近に非接触型検温機・赤外線体温計を配備
    ②事務所入口付近にアルコール消毒液を設置
    ③従業員に持ち運び可能なアルコールハンドジェルを配備
    ④従業員に洗って再利用可能なウレタンスポンジマスク2枚配備 ※現在は、不織布のマスク使用を徹底。
    ⑤事務所で作業を行う場合は、必要に応じて換気を実施

    その他、コロナ対策BCPで定めた内容に準じて対応する。

    現場作業に関する基本方針

    ①現場作業については、関係者皆様の安全を最優先するという大前提のもと、政府・ゼネコン・施主様の方針に従い作業実施の判断を行
     うものとする。
    ②現場作業を行う際はマスク着用を行い、作業終了後はアルコール消毒液で手指の洗浄消毒・うがいを徹底するなど感染防止の措置を行
     う。

    新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応

    ①感染者本人については公的機関を通じて治療を最優先した対応・措置を行う。
    ②感染者本人の勤務状況を確認し、保健所が実施する調査により従業員が濃厚接触者と判断された場合は、保健所の指示に従い感染防止
     の措置を行う。
    ③保健所の指示に加えて、事業者が独自に濃厚接触者に対して自宅待機などを命じる場合には、感染症法、労働基準法、労働安全衛生法
     や就業規則などに基づいた対応を行う。
    ④保健所等の指示に従い、事務所や該当エリアの消毒など必要な防護措置を実施する。
    ⑤緊急会議を行い、今後の方針を周知し、拡散防止に努める。

    関係者の皆様へお願い

    ①感染症予防の為、事務所に入室する際は事務所入口に設置しているアルコール消毒のご協力をお願い致します。
     尚、マスクの着用も併せてお願い致します。
    ②事務所入室時には、検温機で検温後、来客者検温記録表に記載をお願いしております。
    ③来客時には、アクリル板越しでご対応させていただきます。
    ④応接室や事務所は使用する度に、机・ドアノブ等をアルコール消毒し、ドアを開放して定期的な
     換気を実施しております。
    ⑤来客時のお茶出しは差し控えさせていただきます。

    大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解・ご協力のほど宜しくお願い致します。



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